研修会情報(歯科医師向け)

平成24年度診療報酬改定講習会

平素より会務運営に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
次期診療報酬改定率が決定し、歯科では 1.70%のプラス改定となりました。 つきましては、下記の要綱にて 診療報酬改定講習会を行いたいと思います。

●日時
 平成24年3月23日(金) 午後7:00〜
●会場
 赤坂区民ホール3F(港区赤坂4-18-13 赤坂コミニュティプラザ)
●講師
 小野沢 真一 先生(東京都歯科医師会 社保担当理事)  

平成23年度 麻布赤坂歯科医師会公衆衛生委員会・芝歯科医師会地域保健委員会 合同講習会(区民対象)開催のお知らせ

「福島原発事故と放射能による汚染と被爆の実態」
―東日本大震災〜 1年後の現状とこれから―

●講師:野口 邦和 先生
     (日本大学歯学部RI共同利用施設専任講師、福島大学客員教授)

本年度の芝・麻布赤坂合同講習会は区民向け講習会として昨年3月に起きました福島第一原発事故に関わる放射能問題を取り上げます。
講師として原発事故後、TVでおなじみの野口邦和先生をお招きし、福島第一原発事故の経緯をたどり今後の政府の対応、汚染食品、汚染水道水をどう考え対処するか、医療被曝と原発事故による被曝、被曝量を知る方法、放射能の人体影響などについてお話いただきます。なお、当日、会場からも質問をお受けし、野口先生にお答えいただく予定でおります。
会員の先生方、スタッフ、ご家族および港区在住、在勤の方であればご参加いただけます。多くのご参加をお待ちしております。

●日時
 平成24年3月12日(月)19:00〜(受付開始 18:30〜)
●会場
 農林水産省共済組合 南青山会館 新館2F 大会議室
 港区南青山5-7-10 TEL:03-3406-1365

BLS講習会のお知らせ

毎年恒例になりましたBLSヘルスケアプロバイダーコース講習会のご案内です。
芝歯科医師会との合同講習会であり、少人数での講習であるため参加ご希望の先生はお早めに申し込みください。

●講習日
 平成24年3月4日(日)AM9:00からPM5:00頃まで
●講習会場
 赤坂区民センター4階 多目的室及び第1会議室
●受講申し込み
 1月の整備会までに麻布赤坂歯科医師会事務所へ申し込みください
●募集開始
 平成23年12月9日より定員に達するまで(先着16名予定)
 サイトより受講通知が届いたら教材で予習してください
●受講対象者
 麻布赤坂歯科医師会、芝歯科医師会会員
●内容
 成人・小児・乳児の一次救命処置,AEDの使用法,気道異物の対応
●当日必要な教材
 1)BLSヘルスケアプロバイダーマニュアル

日本語版:4,830円
・一般の医学書を扱う書店でも入手できます.
・麻布赤坂歯科医師会事務所でも購入できます.

 2)ポケットマスク(当日会場でも2000円で購入できます)
●筆記試験
 あり 84%以上の正解が必要(当日再試験あり)
●実技評価
 あり コース中に3回(当日再試験あり)
●受講料
 8,000円 整備会時に事務所までお持ち下さい
 (受講料18,000円のうち、10,000円を会が負担いたします)
●合格認定証
 BLS for Healthcare Provider Card(有効期限2年間)
●受講の注意点
・筆記試験や実技評価がありますので必ずテキストをご熟読ください.
・コース中の写真撮影は,サイト長の許可が必要です(ビデオ撮影は不可).
・コースは,最初から最後までご参加いただくのが原則です.時間厳守でお願いします.
・当日は床にマネキンをおいて実技を行いますので軽装でおいで下さい(スカート不可)
・ 当日は体調を整えて受講してください(風邪で咳が出る場合は参加不可)
・ 新入会員の先生で詳しい内容を知りたいという方は事務所にお問い合わせ下さい.

緩和ケア・ホスピスケア研修会ののお知らせ

皆さんの診療所にがん治療中の患者さんが来院したらどんな事に注意が必要でしょうか?昨今の情勢からすると、こうした患者さんが歯科医院を訪れることも増加するものと思われます。これから免疫力が一時的に落ちることが予想される場合には特別な配慮が必要かもしれませんし、がん治療中の人の口腔内には通常とは異なる様々なトラブルが起こります。そうした現象にどう対処したら良いのでしょうか?
今回の講演では、がん治療患者の口腔に起きる問題を基礎からお話ししていただきます。開業歯科医にとりましても今後必要とされる概念と思われます。多数のご参加をお待ちしております。

●日時
 平成24年3月2日(金) 19:00〜21:00
●場所
 港勤労福祉会館(東京都港区芝5-18-2 TEL : 03-3455-6381)
●講師
 莇生田(あそだ) 整治先生 慶應義塾大学医学部歯科・口腔外科
●演題
 がん治療における口腔内管理の意義と実践

<講師略歴>
1995年 東北大学 歯学部 卒業
     慶應義塾大学医学部 研修医(歯科・口腔外科学)
1997年 独立行政法人国立病院機構栃木病院 歯科口腔外科
1999年 川崎市立川崎病院 口腔外科
2001年 慶應義塾大学医学部 助手(歯科・口腔外科学)
2002年 がん・感染症センター都立駒込病院 歯科口腔外科
2007年 慶應義塾大学医学部 助教(歯科・口腔外科学)
     慶應義塾大学病院 歯科・口腔外科診療科医長(病棟)
2008年 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 修了、博士(歯学)

<資格等>
日本口腔外科学会専門医
日本がん治療認定医機構
がん治療認定医(歯科口腔外科)
暫定教育医(歯科口腔外科)
独立行政法人医薬品医療機器
総合機構専門委員

「第4回研修会」開催のお知らせ

今年度最終回の口腔がん検診研修会は『総集編』として国際医療福祉大学教授、同附属三田病院 副院長 鎌田信悦先生にご講演頂きます。
鎌田先生は昭和45年に北海道大学医学部をご卒業され同大学附属病院耳鼻咽喉科での研修を経て、昭和48年より(財)癌研究会附属病院医員、昭和54年には同病院頭頸科部長としてご活躍され、平成17年より国際医療福祉大学三田病院頭頚部腫瘍センター・頭蓋底外科センター長に赴任されました。また先生は耳鼻咽喉科学会、頭頸部癌学会ほか多数の学会でも要職を務めておられ、医科歯科問わず若いドクターの教育にも多大な力を注いでおられます。
今回は『口腔がん検診』を実施する上で下咽頭下部に一割程度の重複、転位がある事を常に念頭に置く事を考え、ご専門の立場から港区特定検診『喉頭がん検診』の実情を通して口腔がん検診への注意点等についてご講演頂きます。

●日時
 平成24年2月28日(火) 午後7時30分
●場所
 赤坂区民センター4F 第一会議室 TEL(03)5413-2711
●演題
 「障害者診療にあたっての実際の対応」
  -レディネスの把握と行動調整法・医療連携について-
●講師
 東京都立心身障害者口腔保健センター 教育研修室長 山口 さやか先生

平成23年度 芝、麻布赤坂歯科医師会共催 第4回 口腔がん検診研修会のお知らせ

今年度最終回の口腔がん検診研修会は『総集編』として国際医療福祉大学教授、同附属三田病院 副院長 鎌田信悦先生にご講演頂きます。
鎌田先生は昭和45年に北海道大学医学部をご卒業され同大学附属病院耳鼻咽喉科での研修を経て、昭和48年より(財)癌研究会附属病院医員、昭和54年には同病院頭頸科部長としてご活躍され、平成17年より国際医療福祉大学三田病院頭頚部腫瘍センター・頭蓋底外科センター長に赴任されました。また先生は耳鼻咽喉科学会、頭頸部癌学会ほか多数の学会でも要職を務めておられ、医科歯科問わず若いドクターの教育にも多大な力を注いでおられます。
今回は『口腔がん検診』を実施する上で下咽頭下部に一割程度の重複、転位がある事を常に念頭に置く事を考え、ご専門の立場から港区特定検診『喉頭がん検診』の実情を通して口腔がん検診への注意点等についてご講演頂きます。

●日時
 平成24年2月23日(木) 19:00〜21:00
●場所
 国際文化会館(港区六本木5-11-16、TEL03-3470-4611)
●講師
 国際医療福祉大学三田病院副院長  鎌田信悦 先生
 (頭頚部腫瘍センター、頭蓋底外科センター長)
●演題
 『港区特定検診“喉頭がん検診”の実情』

学術講演会のお知らせ 歯周治療の変遷〜SRPからエムドゲイン療法〜

●講師
 伊藤公一先生(日本大学歯学部歯周病学講座教授)
●日時
 平成24年2月22日(水)19:00〜21:00
●場所
 国際文化会館 別館2階「講堂」 
 港区六本木5-11-16  電話 03-3470-4611

●講演抄録

21世紀になって、再生医療、遺伝子治療、臓器移植などに焦点があてられ、これまで以上に精力的に研究が行われるようになった。歯周病のうち歯肉炎や歯周炎の原因は、プラーク(バイオフィルム)であることが基礎的ならびに臨床的研究によって証明されており、プラーク中の細菌による感染症であることにコンセンサスが得られている。
あらゆる疾病の治療原則は、原因除去療法を基盤とした早期発見、早期治療であり、この基本原則が、歯周治療にも当てはまる。
歯周基本治療とは、プラークコントロールを基盤としたスケーリング・ルートプレーニング(SRP)であり、すべての症例に適応される。しかし、エムドゲイン療法は歯周外科治療の歯周組織再生療法の一方法であり、すべての症例に適応される訳ではない。
本講演会では歯周治療の基本術式であるSRPとエムドゲイン療法の基礎知識とテクニックを紹介し、症例を供覧して解説する所存である。(伊藤公一先生 記)

歯科衛生士・技工士など医院スタッフの方もどうぞご参加ください。